ラッキーサイダー友の会(仮)

ラッキーサイダーの復活を祈る会

 

3回目観た。

 

・アニメ版を3周、ロンド・ロンド・ロンドも観たことによってだいぶ分かってきたぞ

 

・やる意味なくない?みたいなこと前書いたけどやる意味はある。

 

・「舞台少女の死」は、100回目の聖翔祭を成功させてオーディションも無くなった99期生が目的を失った状態(腑抜けた状態)を指して死んだとしているっぽい。

 

・そうやって死んだ舞台少女が次の舞台を見つけるまでの物語。電車がキーアイテムなのも次に進むってことの象徴

 

・一言で言うと「進路相談」なんだな。なんかこれ通ぶってる臭くて嫌だな

 

・改めて観るとこの映画華恋が喋ってるのシーン正味30分も無い。出てる場面自体がそもそも少ない。

 

・でも間違いなく華恋の物語なんだよなあ。華恋がひかりと2人の舞台から降りて、自分だけの舞台を目指す(様になるまでの)物語

 

・「今こそ、塔を降りるとき」ってそういうこと!?

 

・フローラとクレールも別々の道を歩むってこと!?

 

・そういうこと!?

 

【ワイルドスクリーンバロック①】

・ここは割と単純明快。アニメ版でそこまでがっつり触れなかった双葉の内面にフォーカスして、かつ二人の関係を一歩先に進める話。

・「わがままハイウェイ」ってタイトルで歌ってる内容は双葉の心境ってのがやばいよな。やってる。これはやってる。

・わがままハイウェイの一番盛り上がる所に合わせてデコトラ3台がビカビカに光るシーンが本当に最高。この映画の中で一番好きかもしれない。

・ここが別れの一本道 さあ、どっちもどっちも!

・最後はえっちだったな

 

 

【ワイルドスクリーンバロック②】

まひるとひかりのレヴュー。この2人のレヴューってそういやなかったんだな。

まひるワールド全開だなって感じ。この曲といい恋の魔球といいまひるって割と異端よな。唯一明確な相棒がいないのもあって(いい意味で)気味が悪いキャラ。底が見えない。

・割とはっきり大嫌いっていうじゃん。

 

 

【ワイルドスクリーンバロック③】

・大場なな お前はほんまに

・星見純那への執着だけが大場ななを等身大の女子に戻す

・なながかなり殺意高めでじゅんじゅん殺しにきてたのは、純那が大学進学=舞台から離れる未来を阻止したかったから?

・ほかの99期生がそれぞれの未来に進むことは納得したけど、よりにもよって純那が下手すりゃもう二度と舞台に立たない可能性もある選択肢を選んだことだけは許せなかったってこと?

・うわあ 面倒くせえ女

・すき

・人には運命の星あれど 届かぬ足りぬはもう飽きた もがいてあがいて主役を奪う

 99代生徒会長星見純那 殺してみせろよ大場ななァ!!!!

・ちょうすき

・この2人の変更後の進路割と謎。じゅんじゅんはまあ性格的にカンフル剤のノリでNY行ったんかなって気するけど大場はなんで王立行ったの?

・わからん 大場なな 私を熱くさせる 女

 

 

【ワイルドスクリーンバロック④】

・この2人はアニメでそこまでフォーカスされてなかった印象

・劇場版でやってることは

 レヴューデュエットで弱みを見せた(2位に甘んじた)自分が許せないクロディーヌが喧嘩売る→真矢買う

 だよな。男気~

・真矢は劇場版で初めて人間性が出た感じ。アニメまでだと舞台の擬人化って感じだもんな。まさしく舞台人

・最後の盛り上がりんとこマジで音楽と作画が凄すぎて変な笑い出る

・99期生 西條クロディーヌ 今宵、キラめきでアンタを←すき

・99期生 天堂真矢 奈落で見上げろ、私がスタァだ!←だいすき

・アンタ、今が一番カワイイわ!→私はいつだって可愛い!!←しゅkkkkkっき

・レヴュー終わりの構図がちょっとひかりと華恋意識してる?

・this isキャンセルちょっとすき

 

 

【ワイルドスクリーンバロック 終幕】

・まず曲名が卑怯 「スーパー スタァ スペクタクル」は卑怯

・やっぱり何度見てもマッドマックス

・もっと書きたいことあるんだけど海老名までバイクで行ったから本当に眠い

イオンシネマ海老名スクリーン7音バカほどいいよ

 

・華恋が「演じ切っちゃった・・・レヴュースタァライトを」って言ったの結構ぞくっとした もうこれでおしまいですってきっちり言い切られた感じがするから

 

・「レヴュースタァライト」って言葉があの世界において何を意味するのかがいまいちわからんけど。オーディションも含めた劇場版までの流れを華恋がそう呼んだのか はたまた俺らと同じ意味で「レヴュースタァライト」って言ってるのか

 

・なんか後者に感じたんだよな。このアニメでやるべきことは全部やりました!いいね!終わりだよ!ってなんか 感じた